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粗大ゴミ回収東京川崎相談所 -お知らせ-

似て非なるもの

2017 年 8 月 19 日 土曜日

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世の中には”似て非なるもの”があります。
”似て非なるもの”とは、一見、よく似ているようで、実はまったく異なるものという意味があります。

たとえば、鳥とコウモリ、魚とイルカ、といった生き物の世界の比較関係が挙げられます。ご存知のように、これらの生き物はそれぞれ形や共通点はありますが種類が違うものです。

これと同様にゴミに関しても当てはまる物が存在します。

たとえば、私たちが一般的に”紙”と呼んでいるものの一つにラミネート加工紙があります。

ラミネート加工紙の一部

ラミネート加工紙の模様の一部

 

このラミネート加工紙というのは、プラスチック製(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなど)の薄い膜、またはアルミなどを表面に施して作られているものです。
そのため、私共では処分にあたっては、確かに名前の中に”紙”の一文字があるものの、コピー用紙、メモ用紙、新聞紙、或いは段ボールといった紙とは別物の扱いとしております。

つまり、皆様が一般ゴミ(地域で定期収集されるゴミ)として、こうした加工紙を処分する際は「燃やすゴミ」でも問題ないわけですが、弊社の回収サービスをご利用の際、たくさん出される場合は、その他一般の”紙くず”とは違う種類のものであり、処分費用の単価も違うものとなります。

これはほんの一例ですが、他にもいろいろと”似て非なるもの”がございますので、疑問に感じた場合はご相談いただければ幸いです。

処分代を少しでも安く

2017 年 8 月 11 日 金曜日

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今回は家庭ゴミ(袋詰めのゴミ)の話からはじめさせていただきます。
私たちが生活の中で家庭ゴミを処分する際、まず思い浮かべることは処分しようとしているゴミの種類と処分の方法です。
種類とは、一般的に言う「燃やすゴミ」、「燃えないゴミ」という分け方があり、その他にもペットボトル、ビン、缶といった物があります。そして処分の方法が、そのゴミの種類に応じた出し方(地域で定められている曜日など)ですね。

処分にあたっては、事前に、1.ゴミを分別する、2、ゴミをまとめる、といった準備が要るわけですが、弊社においては、皆様から出された袋詰めのゴミというのは分別されてあっても分別されてなくても細かく種類ごとに分別いたします。

たとえば、一般的に言う「燃やすゴミ」

紙くずが多いのですが、ゴミ袋をしらべてみると中にはビニール製のゴミ、エアーキャップ、割りばし、ゴムなどが混じっていたりします。
ビニール製のゴミ、エアーキャップは資源ゴミの一つで「廃プラ」と申しまして、専用のゴミ袋に入れなおします。割りばしやゴムは当然ながら紙くずではありませんので、これらもまた専用のゴミ袋に入れなおします。

こういった理由から、種類ごとに分別されていない場合は処分代が割高になってきます。逆に綺麗に分別された状態の場合は、種類と内容にもよりますが処分代をリーズナブル(割安)にすることもできます。
ところで、一般的に言う「粗大ゴミ」の場合も回収しようとする時点における状態によっては処分代が割高になる場合があります。

たとえば、長い間、屋外に放置されたままで汚れがひどかったり、雑多に、かつ散乱されてあったりした場合です。

 

放置

この写真は先日、回収した現場の一部ですが、建物と建物の間に捨てられたスチール製の棚板、ビールケース、プラスチックコンテナの他、それらの下に埋もれた状態のビニール傘、板、看板など、いろいろありました。
形や大きさが様々で、しかも種類も様々であり、たとえば、木材があり、金属があり、また傘のように2種類以上の素材(ビニール、鉄、プラスチック)でできている物があるため、それぞれ分類、分別する作業が必要になってきます。

いずれにせよ、処分代を少しでも安くしようとしたら、やはり日ごろから不要な物は即処分しやすいように、それぞれ分類、分別、整理しておくことが、肝心と言えるのではないかと思います。

つゆのあとさきの雨にも関わらず

2017 年 7 月 29 日 土曜日

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7月下旬、横浜では非常に強い大雨に見舞われました。
そして、数年に一度あるかないかというほどの大雨・洪水警報が発令されたのです。
そんな大雨の夕刻、急遽、川崎市内のお客様からのご依頼を承りました。

回収したお品物は、シングルサイズの脚付きマットレス、布団、ハンガーラック、姿見などです。現場はアパート2階で外階段であり、しかも、この日の大雨で階段は大変滑りやすくなっていましたので搬出の作業では気を使いました。
特に、脚付きマットレスや布団は雨水で濡れると、さらに重くなってしまうため慎重かつ手際よく運び出しました。
それにしても、梅雨が明けた後とはいえ、ここ数日うっとうしくなるような雨の日が続きました。それでも、私共は、このつゆのあとさきの雨にも関わらず、皆様からのご依頼をお受けいたします。

処分したい物がございましたら、ぜひ、お気軽にご相談ください。

暑さ対策

2017 年 7 月 22 日 土曜日

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7月下旬、関東では梅雨が明け、連日厳しい暑さが続いています。
この暑い季節、室内での冷房の活用と、こまめな水分の補給が欠かせないですが、近所を散歩してみると意外と身近なところにも暑さをしのげる場所があるものです。

その一つが公園の木陰。

木陰

 

街の中でも代表格ともいえる日陰の場所です。
環境省によると、この日陰のところというのは日なたのところよりも地面の温度が約20℃くらいの温度差があるのだそうです。同じ地域の、気温が同じ場所であってもそのくらいの温度差があるというのです。

屋外では、風のあまりない時であっても暑さをしのぐための最適な場所といえるでしょう。

うだるような暑い日、筆者は時々、日よけの場所として、こうした木陰にたたずんだりすることがあります。室内の冷房とは質の違う、自然の織りなす爽快感を感じます。

木漏れ日

 

普段の仕事柄、様々なゴミを収集し、そのゴミのありさまと状態に見慣れているわけですが、その見慣れた物とは違う物や景色などを意識的に見ることも、人として必要な行動の一つではないかと思います。

皆様の中で、最近、夏バテ気味の方がいらっしゃいましたら、時々、木陰にたたずんだり、また、そのようなことのできる場所を見つけたり、景色を眺めたり、といったことを意識的に実行してみるのもよろしいのではないでしょうか。

見返り

2017 年 7 月 13 日 木曜日

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連日、暑い日が続いております。お元気でしょうか。
熱中症にならないよう、お互いに体調の管理には気をつけましょう。

ところで、お若い方はご存知ないかもしれませんが、かつて街中では「チリ紙交換車」が拡声器を使って古紙の回収に周っていたものでした。
(昭和の時代を思わせるものの一つです。現在、経済の状況が当時とは一変し、すっかり見かけなくなってしまいました。ただ、そういった業者がまったく無くなったわけではなく、いまではほんのわずかばかりの数と範囲が限られているようです。)

その業者にお金を払って古紙を渡すと、トイレットペーパーと交換してくれたものです。
これを「見返り」として考えると、いまの時代ならば、買い物をする際のポイントカードの提示でポイントがたまるシステムと似ています。
サービスを提供する側の対価よりも、お客様の側の「見返り」と喜び、満足度に配慮したものです。
弊社においても、回収の際、皆様への「見返り」としてささやかながら小さな景品をお渡しております。
私共のサービスに加え、お喜びいただければ幸いです。

ショウジョウバエと生ゴミを含んだゴミ

2017 年 7 月 1 日 土曜日

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7月に入り、海や山へのドライブ、旅行の計画など、ワクワクするような季節になりましたね。
同時にまた、虫よけにも気をつけなくてはならない時期でもあります。
虫と言えば、人間にとって益虫もあれば、害虫もあり。
以前のブログの中でも書きましたが、「一寸の虫にも五分の魂」と、昔から言われているように、小さな虫であっても侮れないものです。
中には、刺されると命に関わるような事態を引き起こす危険な種類の虫もいます。たとえば、最近、「ヒアリ」という、強い毒性の針を持つ外来種のアリが名古屋で発見されました。これなどは、特に危険な昆虫の一種だそうです。

私たちの普段の日常生活においては、蚊取り線香を用意したり、殺虫剤を用意したり、また、虫に刺された際の薬を用意することで、こと足りますが、いずれにせよ、備えあれば憂いなしと言ってよいでしょう。

さて、その虫の話ですが、あまり「虫のいい話」ではございません。
とても汚く、かつ、臭い話ではありますが、今回は生きたショウジョウバエと生ゴミを含んだゴミ袋を回収いたしました。

ゴミ袋

 

生ゴミは長期間放置したままですと、大量のハエやウジがわいて、さらに臭いも強烈になります。食べ残しに生えたカビだけならまだしも、ハエを媒介として病原菌が運ばれてくる場合もあり得ます。精神衛生上、よろしくないばかりか健康にもよろしくありません。
なるべく早めの処分がおススメです!

処分にお困りの場合は、ぜひご相談ください。

TEL:0120-937-053

エレクトーンの回収

2017 年 6 月 24 日 土曜日

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日常生活において、何気なくテレビやラジオのスイッチを入れると、番組の途中なのかCMの途中なのか、音楽が流れてくることがあります。また、駅、コンビニ、喫茶店、繁華街でも、至る所で音楽が流れています。BGMとして聞き流すこともあれば、気に入っているメロディーが流れている時は聞き入ることもありますね。

音楽と言えば、現代の私たちの生活や人生の中においては、ある人にとっては趣味であり、また、娯楽であり、また、ある人にとっては生業として欠かせない存在にもなっています。古来より雅楽感召(ががくかんしょう)の妙として尊ばれ、また、洋の東西を問わず、文化と教養の一つとなっています。その音楽を奏でるためのものが楽器です。

楽器の中でも、私共の仕事において比較的なじみの深いものの一つがエレクトーンです。もちろん、お客様のお部屋から不用品として回収するうえでのことです。

さて、エレクトーンにもいろいろな種類がございます。回収の頻度として、多いのが何といってもヤマハの旧式のエレクトーンです。(ほとんどが茶色で、重さが70キロ~100キロの重量級です。)

先日も一台回収いたしました。それが、ヤマハのD-10というエレクトーンです。

エレクトーンD-10

 

一戸建ての1階居間からの搬出ということもあり、段差があるため、少々お客様にもお手伝いいただきながら居間の窓から搬出し、回収いたしました。

 

ちなみに、エレクトーンというのは、楽器の名前として、また、ヤマハの商品名、登録商標として今でこそ電子オルガンの代名詞的な存在として当たり前になっていますが、昔は、ビクターのビクトロン、松下電器(現パナソニック)のテクニトーンといったものもありました。
(下の写真はビクターのビクトロンNS-7という機種です。)

ビクトロンNS-7

 

いずれも、大型の重量級の楽器であることには間違いありません。
皆様の中で、もし、処分にお困りのエレクトーンがございましたら、ご相談に承ります。もちろん、電子ピアノやその他の楽器も対応いたします。

TEL:0120-937-053

IKEAのシングルサイズのベッド

2017 年 6 月 19 日 月曜日

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6月も下旬になり、すっかり日が長くなりましたね。
暦の上では、一年の中で昼の時間(日の出から日の入りまで)の長い日というのが夏至で6月21日頃になります。「陽の極まり」とも呼ばれる、この時期はちょうど梅雨の時期でもあるわけですが、夕方(午後4時半頃)まで日射しが強く、このブログの文章を書いた6月19日の関東は真夏日となり、とても蒸し暑い一日となりました。
今年の夏も暑い日が続きそうなので、こまめに水分を補給し、体調には気をつけましょう。

さて、そういった日々の中、先日、久しぶりにベッドを回収いたしました。
一言で「ベッド」といっても様々な種類がございます。
今回、このブログで紹介するベッドというのは、解体と搬出がちょっと厄介なベッドの一つで、IKEAのシングルサイズのベッドです。

IKEAベッド1

 

マットレスが二つ重ね合わせてあり、そのマットレスを取ると、スノコに相当する細い板が何枚も組み込まれてあります。

IKEAベッド3

 

ご覧のように、引き出しもついていますが、このベッドの場合、その引き出しの高さ(厚さ)に合わせてベッド全体の枠の高さが他のシングルサイズのベッドよりも高めになっています。

IKEAベッド2

 

ちなみに、このベッドは女性のお客様のお部屋からの搬出であり、壁、床、そしてお部屋のインテリアなど、全体的にデリケートな感じの一室でした。(女性のお客様には気をつかいます。)
そして、無事に搬出、回収作業を終え、お客様にご満足いただけました。

ベッドに限ったことではありませんが、弊社では大型の家具、電化製品、何でも搬出、回収いたしますので、処分にお困りのお品物がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

TEL:0120-937-053

箱詰めされた不用品

2017 年 6 月 15 日 木曜日

この度は弊社ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

梅雨に入り、比較的涼しい日がありましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今月も日中の最高気温が30度近くになる日がありそうなので、水分の補給や体調の管理には気をつけたいものですね。

さて、「文は人なり」とは言いますが、私事ながらこのブログのコーナーを更新する度に少々緊張するこの頃でございます。「書く」という行為そのものは、大勢の人たちの前でスピーチをすることとは違うものの、ブログという媒介を通して不特定多数の方々に対し、こちらから語りかけるという点においては全く同じです。

ただ正直なところ、私自身はよくわからないのですが、文章の場合、読む人が読めば、書いた人の表情は見えなくとも、その人のこと(考え、問題意識、内面性など)がある程度はわかるといった話をどこかで聞いたことがあります。世間ではそういった方々のことを、「勘が鋭い人」とか、「直感が働く人」とか言いますね。

書く側にとっては、主張したいことを書きたいように書くという「表現の自由」が許されてはいるものの、皆様の中には「勘が鋭い」という方もいらっしゃるかもしれません。
「作品を通じてのみ読者とつき合う」といった信念を強く持った一部の小説家や評論家であるならばいざしらず、私共のような、接客を伴う仕事柄においては、やはりいい加減なことや批判的なことは書けないものです。ときには、恥も外聞も忘れて書く勇気と覚悟が必要な場合もありますが、いずれにせよ、不特定多数の方々に対して発信するという点において、スピーチと同じような緊張感があります。
ところで、私共は箱詰めされた不用品を回収する際、その内容を確認するため、運び出す前に一旦箱のフタを開けることがございます。たとえば、箱の中身が、紙くずのみか、あるいはまた紙くずとその他のゴミが混じっているのか、それとも日用品ばかりか、といったことを念のために確認するわけです。

世の中に、書かれた文章から、書いた人のことがわかるという人がいらっしゃるように、箱詰めされた不用品の内容を、フタを開けずにわかるということもあります。
判別のポイントは、箱を持った時の感触(固い物か、柔らかい物か、あるいは少し揺らしてみたときの音など)と、重さです。(もっとも食器などは誰でもすぐにわかりますね。)
とはいえ、やはり回収した物を効率よく分別、適切に処分するうえで、お客様から回収した不要品の詳細をあらかじめ理解しておくことが必要です。

また、本当に箱ごと回収、処分しても問題ないかどうか、お客様に事前の確認も行っております。

ゴミとは何か

2017 年 6 月 9 日 金曜日

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関東地方も梅雨に入り、何となく空模様が気になる季節になりました。
生ゴミの処分はなるべく早めに済ませたくなるような時期でもありますね。

さて、一般的に「ゴミ」というのは、ご存知のように可燃ゴミと不燃ゴミと大きく分けることができます。(弊社ではゴミの種類、材質に応じて、もっと細かく区別、分別のうえで、それぞれ適切に処分します。)

柳田国男の『火の昔』によれば、もともと「ゴミ」とは、「火にたけば燃えるもの」とされていますが、実際のところ、たとえば、ガラスなどは火を通して燃やせるものではなく、不燃ゴミの扱いとなります。とはいうものの、ガラス工芸に代表されるように、高温の炎を使ってドロドロに溶かしたり、曲げたりして加工することができます。
同様に、鉄も簡単に燃やせるものではありませんが、1538℃(鉄の融点)以上の高温の溶鉱炉では溶けています。そして熱と炎の中で燃焼します。
化学的な見地からは、ガラスも鉄も「火にたけば燃えるもの」になるわけで、完璧な不燃ゴミというわけではないことになります。

ところで、そもそも「ゴミ」というのは、不要という理由で捨てるべき物であることに間違いはないわけですが、その言葉のもともとの意味、定義にはいろいろあるようです。
ちなみに、語源由来辞典のサイトによると、「ゴミ」とは、「木の葉」を表す言葉であるそうです。また、もともとゴミは「ゴ」と呼ばれ、「ゴ」の「実」という意味で「ゴミ」となったという説がありますが、信憑性はなく、あらゆる不用品、廃棄物、粗大ゴミを総称して「ゴミ」と呼ぶようになったのは、ある時代からのことであり、いつしか言葉としてそのように表現するのが当たり前になっていったようです。