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６月になると、いよいよ梅雨入りの時期になります。日常生活では、長袖から半袖に替える時期でもありますね。
この季節の変わり目に、皆様の中には新たにＴシャツや夏物の服を買われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
言うまでもなく、洋服に限らず、私たちの生活の中において、欲しい物を買うことは喜びの一つです。とはいうものの、欲しかった物をある程度手に入れたら、次に、部屋の中のスペース、位置、収納などの現状と条件を考えざるを得ない場合があります。居住空間の制約です。
「衣食足りて礼節を知る」とは言いますが、その対極にある「足るを知る」生活観が必要になってきます。
洋服もある程度たまったら、どれかを残し、どれかを処分せざるを得なくなってくるわけです。
さて、衣類を処分する基準は、おおむね次のことにポイントを置いて選別することがよろしいかと思います。
●古い
●着なくなった
●サイズが合わなくなった
●傷、破れ
※大量にあり、とにかく早く、かつ必要最小限まで少なくするという目的を達成したい場合はこの限りではありません。
ところで、ご不用となった衣類の処分ですが、地域によっては自治体のゴミ収集日にタイミングを合わせるために、数日から２週間くらい待たなくてはならない場合があります。
（タイミングを逃すと面倒ですね）
弊社では、地域、日にち、時間帯にもよりますが、即日対応も可能です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
もちろん、その他のゴミの処分も承ります。
