車椅子、手押し車、杖、ポータブルトイレ、シャワーチェアー。
いずれも介護用品として「必需品」ではあるものの、いざ、処分が必要になった時には、処分しにくい「不用品」に変化します。
人間や生き物に寿命があり、食品に賞味期限があるように、どんな必需品にも使用できる期限があるものですね。
私どもニシダサービスでは、このような処分しにくい不用品を撤去しております。
最近では、川崎市のある施設様からのご依頼を承り、介護用品に加えて、竹、傘、ポールハンガー、灰皿、ポリバケツ、加湿器、ホワイトボードなどを撤去いたしました。
ご依頼者様にお話を伺ったところ、10年近く処分できずに施設の倉庫に置かれたままだったそうです。
介護用品としては、その他、背もたれ付きシャワーチェアー、シャワー用車椅子など、かさばる物や、立ち上がり補助電動椅子といった重い物も撤去いたします。
お困りの際には、ぜひ、下記の連絡先までお問い合わせの上ご相談いただければと存じます。