冷蔵庫などの電化製品に限ったことではありませんが、回収の費用は大きさによって変わります。
冷蔵庫の場合、大きさの目安として、寸法やドアの枚数のほか、容量を確認します。 たいていの冷蔵庫には、ドアの内側に下の画像のような容量(全定格内容積)の表記があります。 ※赤で囲った部分を見ると、120Lの冷蔵庫であることがわかります。