この度は弊社ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
7月に入り、海や山へのドライブ、旅行の計画など、ワクワクするような季節になりましたね。
同時にまた、虫よけにも気をつけなくてはならない時期でもあります。
虫と言えば、人間にとって益虫もあれば、害虫もあり。
以前のブログの中でも書きましたが、「一寸の虫にも五分の魂」と、昔から言われているように、小さな虫であっても侮れないものです。
中には、刺されると命に関わるような事態を引き起こす危険な種類の虫もいます。たとえば、最近、「ヒアリ」という、強い毒性の針を持つ外来種のアリが名古屋で発見されました。これなどは、特に危険な昆虫の一種だそうです。
私たちの普段の日常生活においては、蚊取り線香を用意したり、殺虫剤を用意したり、また、虫に刺された際の薬を用意することで、こと足りますが、いずれにせよ、備えあれば憂いなしと言ってよいでしょう。
さて、その虫の話ですが、あまり「虫のいい話」ではございません。
とても汚く、かつ、臭い話ではありますが、今回は生きたショウジョウバエと生ゴミを含んだゴミ袋を回収いたしました。
生ゴミは長期間放置したままですと、大量のハエやウジがわいて、さらに臭いも強烈になります。食べ残しに生えたカビだけならまだしも、ハエを媒介として病原菌が運ばれてくる場合もあり得ます。精神衛生上、よろしくないばかりか健康にもよろしくありません。
なるべく早めの処分がおススメです!
処分にお困りの場合は、ぜひご相談ください。
TEL:0120-937-053